<横浜F・マリノスのスタメン>
------渡辺力樹(9)--中杉雄貴(11)------
--西浦英伸(8)----------遠藤渓太(7)--
-----佐多秀哉(6)----根本圭輔(27)-----
平澤拓巳(26)-板倉洸(13)-有馬弦希(22)-坂内祐太(2)
----------原田岳(31)----------
<サブ>
関海斗(4)、阿部隼人(12)、吉尾海夏(14)、薄葉迅人(17)、河原地亮太(18)、
坂本寛之(19)、千田奎斗(21)、福島聡士(23)、川原田湧(25)
<交代>
63分:根本圭輔(27)→川原田湧(25)
63分:渡辺力樹(9)→河原地亮太(18)
77分:西浦英伸(8)→阿部隼人(12)
81分:中杉雄貴(11)→薄葉迅人(17)
<三菱養和SCのスタメン>
--------松井輝純(10)---平山駿(14)-----------
-----瀬古樹(7)-----------田嶋凜太郎(2)------
-------------斎藤一(15)---------------
鯨井広夢(3)-佐藤大介(5)-清野拓斗(4)-杉山耕二(16)-久保井俊喜(23)
-------------塚田匡壮(18)--------------
<サブ>
多田大河(6)、根上鉄平(8)、和田賢人(11)、小原琢磨(12)、戸張楓太(17)、
八木原匠(20)、高橋ラシード(25)、森田大喜(28)、大塚紀人(30)
<得点>
61分 [1-0] 中杉雄貴
72分 [2-0] 西浦英伸
<感想>
前半は攻め手に欠け、養和優勢の状況で折り返すことになったが後半10分にカウンターから裏抜けした中杉がゴールするとその後は前線にボールが収まりだし、どんどん追い越していくという本来の形が生まれ追加点も取ることが出来て見事勝利。
過去、養和とは打ち合いになる試合が多かったが、以前の養和とは違い後方に比重を置くことで勝つためというより負けないためのサッカーをしている印象を受けその点は少し残念だった。