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練習試合 vs 市立船橋高校(船橋市法典公園(グラスポ)球技場)

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2018年5月13日(日曜)13:00 キックオフ
練習試合 40分×4本
横浜F・マリノスユース 4-2 市立船橋高校
会場:船橋市法典公園(グラスポ)球技場

 

横浜F・マリノスユース

1本目、2本目

交代

2本目24分:栗原秀輔(17)→山谷侑士(11)
2本目24分:吉尾虹樹(14)→津久井匠海(39)

3本目

交代

21分:山谷侑士(11)→ブラウンノア賢信(26)

4本目

交代

10分:加藤陽向(21)→安藤誠(31)

 

市立船橋高校

1本目

2本目

3本目

交代

20分:(19)→(6)
20分:(24)→(84)
20分:(26)→(23)

4本目

交代

19分:(76)→(86)

 

得点

1本目21分 [1-0] 栗原秀輔
2本目04分 [1-1] (24)
2本目35分 [2-1] 椿直起
3本目06分 [3-1] 岩井龍翔司
3本目08分 [4-1] 土佐陸翼
3本目30分 [4-2] (94)

 

雑感

・前日にナイターでトップチームの試合があったため、重い身体で足を引きずりながらの移動
・自宅を出る時は降っていなかった雨も最寄駅(西船橋駅)に着くころに降り始めている
・試合の経過とともに雨足は強くなっていき、3本目からはピッチに水溜りができる
・屋根下での観戦だったため、終始濡れずに済んでありがたや
・でも薄手のパーカーでは肌寒い
・市船は練習着でプレーしていたため、公式戦の背番号は参考にならず
・そのため、マリノスアカデミー出身の選手が複数在籍してるが判別できず…
・学年毎で練習着に違いあり
・マリノスは、いつも通りサイドの裏を狙った攻撃を展開
・が、失点もいつも通りのパターン…
・個々の能力に比重を置いたサッカーを展開しているため、どれだけイメージの共有がなされるかがポイントになってくる
・とは言うもののサッカーはチームスポーツである
・個を出す前にどれだけチームのために動けるか、声を出せるか、それによって信頼を勝ち取り、巡り巡って結果、自分が動きやすくなる
・なので、そういうところに拘って切磋琢磨していってほしい

 

フォトギャラリー

その他の画像については以下のリンク先から御覧ください。

1本目、2本目

3本目、4本目

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