<横浜F・マリノスのスタメン>
------西田優太(15)-渡辺力樹(9)------
---椿直起(42)--------吉尾海夏(10)---
------川原田湧(8)--佐多秀哉(6)------
阿部隼人(7)-坂本寛之(5)-板倉洸(3)-有馬弦希(13)
----------千田奎斗(21)---------
<サブ>
山田康太(14)、薄葉迅人(17)、藤田一途(22)、柳知廈(23)、
塚田裕介(30)、原田岳(31)、木村卓斗(35)
<交代>
72分:佐多秀哉(6)→山田康太(14)
<大宮アルディージャのスタメン>
--高柳郁弥(32)--小柏剛(10)--奥抜侃志(9)--
-----長谷川元希(8)-植松亮(14)-------
----------山田陸(4)----------
笹原大(24)-土田直輝(6)-北西真之(5)-蛭田大輝(7)
---------宮﨑浩太朗(20)---------
<サブ>
氏川匡(18)、大塚力也(19)、眞中二千都(21)、森侑里(29)、
安島樹(30)、渡辺俊介(31)、吉永昇偉(36)
<交代>
HT :高柳郁弥(32)→安島樹(30)
53分:植松亮(14)→吉永昇偉(36)
<得点>
02分 [1-0] 渡辺力樹
55分 [2-0] 渡辺力樹
86分 [3-0] 吉尾海夏
<雑感>
終わり良ければ全て良し!というわけではないが、前節、前々節が良くなかっただけに今回は動きの質が戻ってきたこと、連敗のまま終わらなかったこと、笑顔で終われたことが良かった。
また、優勝したのは青森山田だが、その青森山田にホーム&アウェーともに勝ったわけだから、マリノスユースもそこを狙えるだけのポテンシャルは十分にあったと思う。
が、年間を通して見た時に良い時、悪い時という好不調の波が激しく、そういう意味では勿体無さを感じるプレミア参戦の初年度を5位となったが、やりたいことが出来ないともどかしさは各々、次のステージで晴らしてもらえればと思う。