2020年10月31日(土曜)15:00 キックオフ
練習試合
40分×2本
横浜F・マリノスユース 3-3 東京ヴェルディユース
会場:ヴェルディグラウンド
横浜F・マリノスユース
スタメン
GK 31 高橋 太陽 1年
DF 19 石塚 心 2年
DF 26 髙橋 謙豪 1年
DF 28 石井 琉晟 1年
DF 29 義澤 侑樹 1年
MF 33 島田 春人 1年
MF 38 細川 楓 1年
MF 39 松村 晃助 1年
MF 27 井上 雄斗 2年
MF 34 磯ヶ谷 佳心 1年
FW 23 内海 碧斗 2年
サブ
GK 21 関野 喜平 1年
DF 24 原 大樹 2年
MF 32 篠原 佑岳 1年
MF 35 川村 舞弥 1年
FW 25 横溝 広太 2年
交代
HT:石塚心(19) ⇒ 原大樹(24)
HT:高橋太陽(31) ⇒ 関野喜平(21)
52分:島田春人(33) ⇒ 篠原佑岳(32)
52分:松村晃助(39) ⇒ 横溝広太(25)
70分:内海碧斗(23) ⇒ 松村晃助(39)
70分:井上雄斗(27) ⇒ 川村舞弥(35)
東京ヴェルディユース
前半
GK 1 カウンゼン マラ 3年
DF 13 冨樫 輝 3年
DF 23 青木 瑠星 2年
DF 29 原 圭佑 2年
DF 36 伊藤 竜海 1年
MF 15 三村 愛斗 3年
MF 20 福西 翔太 2年
MF 32 新 鉄兵 1年
MF 38 佐藤 陽輝 1年
FW 22 吉田 崇幸 2年
FW 30 小髙 大知 1年
後半
GK 1 カウンゼン マラ 3年
DF 3 石井 貫太 3年
DF 21 尾又 雅仁 2年
DF 36 伊藤 竜海 1年
DF 38 佐藤 陽輝 1年
MF 17 吉原 悠真 2年
MF 20 福西 翔太 2年
MF 31 安黒 颯眞 1年
MF 35 岩崎 壮真 1年
FW 22 吉田 崇幸 2年
FW 34 足立 稀渚 1年
交代
47分:カウンゼンマラ(1) ⇒ 小野耀路(26)
69分:佐藤陽輝(38) ⇒ 冨樫輝(13)
72分:福西翔太(20) ⇒ 青木瑠星(23)
72分:小野耀路(26) ⇒ ウナマタラキルティヴェヌ(25)
得点
01分 [1-0] 磯ヶ谷佳心
37分 [2-0] 島田春人
47分 [2-1] 岩崎壮真
65分 [2-2] 足立稀渚
75分 [3-2] 細川楓
81分 [3-3] 吉原悠真
非公式記録
横浜F・マリノスユース | 東京ヴェルディユース | |||
後半 | 前半 | 前半 | 後半 | |
5(2) | 11(6) | シュート | 1 | 7(6) |
6 | 3 | GK | 6 | 4 |
2 | 7 | CK | ||
1 | 2 | 直接FK | 3 | 2 |
間接FK | ||||
3 | 1 | オフサイド | ||
PK |
※自前で集計した数になります。
フォトギャラリー
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雑感
・西が丘にて大学サッカーを観てからのハシゴ
・先日、同会場で行われたクラ選の試合が有観客で行われていたため、今回も大丈夫だろうという考えの下、行ってみた
・ユースの練習試合を観るのは2月のvs日藤以来になるため、JYではなくユースのって意味でプレーを観るのはこれが初めてになる選手多数
・ヴェルディユースのほうは背番号を基にメンバーを記載しているため、画像と一致していないなど間違っていたら悪しからず
・試合開始早々、手元の時計では1分にも満たない時間、中央を崩して右サイドから中へ入ってきた佳心が押し込んで先制
・が、出場選手ならびにシステム確認のため、ハッキリとは見てな…
・3列目の春人&楓も積極的に前線へと絡んでいく事で厚みのある攻撃を展開し、ヴェルディの御株を奪うほどスピーディーなパス回しから相手ゴールへと迫る
・ボールロストしてもすぐにプレスを掛けることで思うようにボールを前に運べないヴェルデ
・前半37分、春人のミドルシュートが炸裂し追加点、、、だが飲水してたため完全に撮り逃す…
・前半、被シュートは35分過ぎの1本だけだったし、全体的には優勢に試合を進め、ほぼハーフコートゲームに
・ハーフタイム、謙豪を右から左に配置転換し、空いたRSBには交代で入った大樹が務める
・ヴェルディのほうはハーフタイムに6人の交代したことで後半流れが変わる
・7分、完全に自陣左サイドを崩されて失点
・前半とは打って変わって後半劣勢に立たされたマリノスとしては中々シュートまで持って行けるシーンがなく、20分の飲水タイムを機に雄斗と佳心のポジンションを変更
・が25分、中央を崩され、同点に追い付かれる
・30分、舞弥と一休みした晃助を投入
・35分、よこみーのポストプレーだったかな?3列目からスルスルっと前線に上がってきた楓がエリア手前から左足を振り抜き、これが決まって勝ち越すマリノス
・時間帯的に勝負ありかなと思ったが、それが結果として気の緩みに繋がったのか、逃げ切ることは出来ずロスタイムに被弾し再び追いつかれたところで試合終了
・この後行われるセレクションを控え、見学してた子供達には技術の高さなど髄所に質の高いプレーを披露したが、同時に勝負の厳しさを見せることになってしまった