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プレミアリーグEAST 第7節 vs 浦和レッズ(浦和駒場スタジアム)

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2021年5月23日(日曜)11:00 キックオフ
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2021 EAST 第7節
横浜F・マリノスユース 5-2 浦和レッドダイヤモンズユース
会場:浦和駒場スタジアム

 

横浜F・マリノスユース

スタメン

GK 1. 木村 凌也  3年
DF 3. 諏訪間 幸成 3年
DF 4. 西田 勇祐  3年
DF 5. 石塚 心   3年
DF 28 舩木 大輔  1年
MF 6. 角田 惠風  3年
MF 8. 篠原 佑岳  2年
MF 13 島田 春人  2年
MF 27 松村 晃助  2年
FW 9. 内野 航太郎 2年
FW 10 横溝 広太  3年

サブ

GK 31 髙橋 太陽  2年
DF 12 義澤 侑樹  2年
DF 19 小野寺 蓮  2年
DF 22 石井 琉晟  2年
DF 24 髙橋 謙豪  2年
MF 15 佐藤 未来也 2年
FW 17 内海 碧斗  3年

交代

80分:松村晃助(27) ⇒ 内海碧斗(17)
86分:篠原佑岳(8) ⇒ 佐藤未来也(15)

警告

61分:西田勇祐 [イエローカード]

 

浦和レッズユース

スタメン

GK 1. 川﨑 淳  3年
DF 2. 岡田 翼  3年
DF 3. 茂木 柊哉 3年
DF 4. 工藤 孝太 3年
MF 6. 大野 海翔 3年
MF 8. 戸田 大翔 3年
MF 14 萩元 雅樹 2年
MF 16 堀内 陽太 2年
MF 31 阿部 水帆 1年
MF 39 早川 隼平 1年
FW 9. 伊澤 壮平 3年

サブ

GK 18 樋口 燿大  3年
DF 5. アピッチ 輝 3年
MF 22 桐山 龍人  2年
MF 24 土橋 公哉  2年
FW 10 高橋 悠   3年
FW 15 舘 樹    3年
FW 19 岡本 岳   2年

交代

HT:茂木柊哉(3) ⇒ アピッチ輝(5)
64分:戸田大翔(8) ⇒ 土橋公哉(24)
64分:阿部水帆(31) ⇒ 桐山龍人(22)
64分:早川隼平(39) ⇒ 高橋悠(10)
71分:萩元雅樹(14) ⇒ 舘樹(15)

警告

11分:茂木柊哉 [イエローカード]

 

得点

18分 [1-0] 内野航太郎
40分 [1-1] 伊澤壮平
45分 [2-1] 内野航太郎
57分 [3-1] 島田春人
72分 [3-2] 高橋悠
73分 [4-2] 内野航太郎
75分 [5-2] 角田惠風

 

公式記録

横浜F・マリノスユース浦和レッズユース
後半前半前半後半
86シュート87
15GK91
15CK2
34直接FK8
71間接FK11
51オフサイド11
PK

 

フォトギャラシー

その他については、ジュニアサッカーWeeklyにて御覧ください。

 

ハイライト動画

 

プレミアリーグEAST 第6節

他会場の結果

市立船橋高校1-1流通経済大学付属柏高校
清水エスパルスユース1-3青森山田高校
横浜FCユース0-0大宮アルディージャU18
FC東京U-18未定柏レイソルU-18

順位表

得点ランキング

 

雑感

・前節、前々節と終了間際の失点で引き分けに終わり、勝ち切れない試合が続く浦和レッズ

・ここまで0勝3敗3分といまだ未勝利

・試合序盤は両チームともに長いボールを蹴ってくるが味方には繋がらない感じ

・競り合いは浦和レッズのほうに分があり、10分前後から何度かシュートチャンスを作るが決め切れず

・18分、シンプルな繋ぎから松村晃助のパスを受けた内野航太郎が決めて横浜F・マリノスユースが先制

・先制された浦和レッズだが、ショートカウンターみたいな形はないのか、時間帯的な側面からか無理してない印象

・40分、スローインの流れから最後は伊澤壮平が持ち上がってシュート、これが決まって1-1の同点に

・45分、角田惠風のシュートを内野航太郎番が合わせて前半終了間際に再び横浜F・マリノスユースがリード

・後半、浦和レッズユースとしては前から積極的にプレスをかけていくが、いなすかのように序盤は長いボールを蹴っていく横浜F・マリノスユース

・互いに奪い合う展開で、ちょっと試合が落ち着かない

・57分、島田春人が右へ展開、そのパスを受けた松村晃助がグランダ―のボールを中央に入れると走り込んだ島田春人が押し込み、リードを広げる横浜F・マリノスユース

・72分、高橋悠のゴールによって浦和レッズは点差を縮めるも、直後に内野航太郎のゴールで再び2点差となる

・75分、松村晃助がゴール前右でカットし、敵陣深くまで入り込んで折返すと、そのパスを受けた角田惠風が落ちついて決めてダメ押し

・浦和レッズユースからしたら4失点目があまりにも痛かったのか、ちょっと集中力を欠いたシーンだった

・結果、前節に続いて5発を決めた横浜F・マリノスユースが勝利を手にし、連勝で第1クールを締め括ることに

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