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プリンスリーグ第11節vs桐光学園 (かもめパーク)

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<横浜F・マリノスのスタメン>

-------和田昌士(10)-河原地亮太(18)-----
----西浦英伸(8)--------遠藤渓太(7)---
-------小松駿太(5)--根本圭輔(27)------
阿部隼人(12)-坂本寛之(19)-板倉洸(13)-坂内祐太(2)
-----------原田岳(31)----------

<サブ>

佐多秀哉(6)、渡辺力樹(9)、吉尾海夏(14)、西田優太(15)、千田奎斗(21)、
有馬弦希(22)、常本佳吾(24)、川原田湧(25)、澤田章吾(30)

<交代>

HT :坂内祐太(2)→常本佳吾(24)
HT :河原地亮太(18)→渡辺力樹(9)
HT :根本圭輔(27)→佐多秀哉(6)
70分:西浦英伸(8)→吉尾海夏(14)

 

<桐光学園のスタメン>

FW:小川航基(9)
MF:佐藤海徳(13)、曽木友樹(14)、鳥海芳樹(24)、桑原遥(25)
DF:三觜大吾(4)、小林陸(5)、阿部崇士(6)、イサカゼイン(7)、ダビナスジェファーソン(16)
GK:指崎尚大(1)

<サブ>

安田光希(10)、桑原孝太郎(11)、佐藤太一(15)、茂木秀(17)、多賀遼太郎(19)、
大木正也(20)、小渕彩太(23)、鈴木太我(26)、加藤優太(29)

<交代>

55分:曽木友樹(14)→桑原孝太郎(11)
64分:鳥海芳樹(24)→佐藤太一(15)
80分:桑原遥(25)→安田光希(10)

<警告>

78分:三觜大吾 [イエローカード]

 

<得点>

0-0

 

<感想>

クラブユース選手権優勝という大きなる自信と確かなる経験を掴んだ上で更なる高みを目指すべく、1か月ぶりに再開されるプリンスリーグ。

前半はあまりチャンスを作れずに防戦一方の展開だったがハーフタイムに一気に3枚代えしたことが功を奏したのか後半は巻き返し一進一退の攻防となり、互いにポストに阻まれるなど惜しいシーンがありどちらにも勝ってもおかしくない展開だった。

勝てなかったことを悔やむべきか、前半からの度重なるピンチを凌ぎ続けたディフェンス陣の奮闘により勝ち点1を得たことを良しとするのか、判断の難しい試合でした。