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神奈川県クラブユースリーグ vs 川崎フロンターレ(等々力第一サッカー場)

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2023年1月29日(日曜)13:00 キックオフ (40分ハーフ)
神奈川県クラブユースリーグ
横浜F・マリノスユース 1-5 川崎フロンターレU-18
会場:等々力第一サッカー場

 

横浜F・マリノスユース

スタメン

GK 20 福井 大次郎 2年
DF 24 舩木 大輔  2年
DF 25 池田 春汰  2年
DF 33 和田 悠青  1年
DF 34 埜口 怜乃  1年
MF 26 桑原 颯太  2年
MF 37 宮田 遥   1年
MF 43 白須 健斗  1年
MF 47 飯村 太基  2年
FW 40 望月 耕平  1年
FW 39 エルシャターブ ブライト 海 1年

サブ

GK 16 晴柀 匠弥  2年
DF 18 三橋 拓真  2年
DF 35 古谷 真基  1年
MF 41 上西 遥喜  1年
FW 27 大當 侑   2年
FW 29 濱田 心太朗 2年
FW 45 吉沢 実頼  1年

交代

HT:福井大次郎(20) ⇒ 晴柀匠弥(16)
HT:舩木大輔(24) ⇒ 三橋拓真(18)
HT:池田春汰(25) ⇒ 古谷真基(35)
HT:宮田遥(37) ⇒ 上西遥喜(41)
HT:白須健斗(43) ⇒ 吉沢実頼(45)
61分:望月耕平(40) ⇒ 大當侑(27)
61分:飯村太基(47) ⇒ 濱田心太朗(29)

警告

55分:桑原颯太 [イエローカード]

 

川崎フロンターレU-18

スタメン

GK .1 濱﨑 知康  2年
DF .2 江原 叡志  2年
DF .3 髙橋 悠斗  2年
DF .4 元木 湊大  2年
DF .5 土屋 櫂大  1年
MF .6 由井 航太  2年
MF .7 志村 海里  2年
MF .8 名賀 海月  2年
MF 10 尾川 丈   2年
MF 14 岡田 泰輝  2年
FW .9 岡崎 寅太郎 2年

サブ

GK 33 山本 健翔  1年
DF 15 中原 章雅  2年
DF 17 柴田 翔太郎 1年
DF 22 加治佐 海  1年
MF 25 矢越 幹都  1年
MF 26 齊名 優太  1年
MF 27 知久 陽輝  1年
FW 13 髙橋 宗杜  2年
FW 28 香取 武   1年

交代

HT:岡田 泰輝(14) ⇒ 髙橋宗杜(13)
53分:尾川丈(10) ⇒ 加治佐海(22)
53分:由井航太(6) ⇒ 矢越幹都(25)
53分:元木湊大(4) ⇒ 柴田翔太郎(17)
53分:志村海里(7) ⇒ 中原章雅(15)
67分:名賀海月(8) ⇒ 齊名優太(26)
67分:岡崎寅太郎(9) ⇒ 香取武(28)

警告

65分:土屋櫂大 [イエローカード]

 

得点

18分 [1-0] 池田春汰
30分 [1-1] 岡崎寅太郎
38分 [1-2] 岡崎寅太郎
70分 [1-3] 柴田翔太郎
76分 [1-4] 髙橋宗杜
79分 [1-5] 矢越幹都

 

非公式記録

横浜F・マリノスユース川崎フロンターレU-18
後半前半前半後半
27シュート510
46GK74
01CK13
72直接FK32
00間接FK00
00オフサイド01
00PK00

自前で集計した数になります

 

3本目

横浜F・マリノスユース

GK 31 山下 将真  1年
DF 12 梶原 陽翔  2年
DF 19 清水 春樹  2年
DF 35 古谷 真基  1年
MF 13 笹原 伸秀  2年
MF 22 浅田 大翔  中3
MF 41 上西 遥喜  1年
FW 27 大當 侑   2年
FW 28 井川 晴貴  2年
FW 29 濱田 心太朗 2年
FW 45 吉沢 実頼  1年

交代

19分:古谷真基(35) ⇒ 中尾洸稀(15)
19分:濱田心太朗(29) ⇒ 松田康太郎(32)

 

川崎フロンターレU-18

GK 33 山本 健翔  1年
DF 15 中原 章雅  2年
DF 17 柴田 翔太郎 1年
DF 20 
DF 22 加治佐 海  1年
DF 30 
MF 26 齊名 優太  1年
MF 27 知久 陽輝  1年
MF 44 
FW 18 
FW 28 香取 武   1年

 

得点

0-0

 

フォトギャラリー

 

雑感

・始動から2週間、今年初の対外試合であり公式戦

・マリノスは線番号が昨年のままだが、フロンターレは今年の

・ファーストシュートはフロンターレだったが、序盤はマリノス優勢で試合が進む

・18分、クロスのこぼれを拾った25池田春汰がエリア外からのミドルで先制

・が、以降はフロンターレのペース

・陣形をコンパクトに保ち、切り替えの早さだったり球際の強さを見せることで、少しずつマリノスのプレスを搔い潜っていく

・プレスの連動性が欠けていたとも…

・後半はギアを上げられ、・裏を突くパスから被決定機が多かった

・後半の終盤に差し掛かった辺りだったか18三橋拓真が負傷により下がったが、交代枠に空きが無かったため以降10人で戦うことに

・それでも畳みかけられたって印象は拭えず

・特段悪かったわけではないのにハーフタイムに一気に5人を交代するところから、結果よりも現状の確認という意味合いが強かった一戦だったのかなと推測

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