<横浜F・マリノスJY追浜のスタメン>
--------内藤豪(11)--鈴木心月(10)
---久保歩(8)-----------大貫裕斗(25)
-------加藤翔太(18)--角田恵風(20)-----------
阿蘇谷大智(4)-宮川歩己(17)-荒井ジュリアン海都(3)-沼尾岳歩(6)
-----------小澤俊介(1)---------------
<サブ>
森本翔也(2)、國島康介(5)、斉藤亮太(12)、橋本海里(13)、
武内来樹(14)、藤澤伊吹(15)、北村公平(16)、フォファナ太郎アブバカール(19)
<交代>
HT :内藤豪(11)→武内来樹(14)
65分:加藤翔太(18)→藤澤伊吹(15)
<クマガヤSCのスタメン>
--(9)--(10)--
-(22)---(11)-
--(7)--(6)--
(3)-(4)-(5)-(2)
----(1)----
<サブ>
不明
<交代>
HT :(6)→(8)
HT :(11)→(23)
49分:(9)→(25)
<警告>
42分:(5) [イエローカード]
<得点>
11分 [0-1] (10)
13分 [0-2] (7)
48分 [0-3] (9)
58分 [1-3] 武内来樹
60分 [1-4] (25)
66分 [2-4] 武内来樹
<画像>
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<雑感>
マリノスJY追浜は、関東リーグ1部で14節終了時点で勝ち点4の12位、最下位である。
対するクマガヤSCは、関東リーグ2部で同じく14節終了時点で勝ち点25の2位。
過去には、塩田光(2009)、尾身俊哉(2013)、瀬賀悟(2013)といったところがジュニアユース時代をクマガヤSCで過ごしたのち、マリノスユースに来ている。
晴天に恵まれた試合は、終始ガツガツくるクマガヤに対して追浜は後手に回った展開だった。
思うように結果が出せていないためかプレーの1つ1つから自信が感じられず、先取点を取られた時のチーム全体に漂う雰囲気があまりにも良くなかった。
そんな状況の中でハーフタイムに選手交代をし、盛り返そうと最後までひたむきな姿勢を見せていたが力及ばずに全国への道は断たれることとなったが、ここからどういう夏を過ごしマリノスの名に恥じぬよう反発していくのか、残りのリーグ戦や他の大会でまた機会があれば観たいものである。