2019年3月17日(日曜)12:00 キックオフ
練習試合 45分×2本
横浜F・マリノスユース 1-1 浦和レッズユース
会場:レッズランド
横浜F・マリノスユース
スタメン
GK 20 寺門 陸 2年
DF 2 日隈 雄作 3年
DF 3 和田 昂士 3年
DF 4 岩井 龍翔司 3年
DF 6 小林 夏生 3年
MF 7 井出 真太郎 3年
MF 10 粟飯原 央統 3年
MF 11 松田 詠太郎 3年
MF 14 吉尾 虹樹 3年
FW 8 石井 宏育 3年
FW 9 中村 斗星 3年
交代
HT:岩井龍翔司(4) ⇒ 池田航(5)
HT:井出真太郎(7) ⇒ ブラウンノア賢信(17)
HT:寺門陸(20) ⇒ 小澤俊介(1)
60分:吉尾虹樹(14) ⇒ 植田啓太(13)
70分:和田昂士(3) ⇒ 木村恵風(12)
70分:粟飯原央統(10) ⇒ 中村翼(25)
浦和レッズユース
スタメン
交代
HT:(5) ⇒ (17)
HT:(8) ⇒ (12)
HT:(10) ⇒ (24)
50分:(12) ⇒ (5)
72分:(13) ⇒ (20)
78分:(9) ⇒ (19)
得点
48分 [1-0] ブラウンノア賢信
58分 [1-1] (13)
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雑感
昨日とは打って変わって晴天の中で行われた練習試合。
浦和レッズユースは昨年プレミアEASTを8位で終えたために今年も同リーグに所属。
つまり、所属するカテゴリー的に格上と対戦となる。
どのピッチで試合をするか浦和のスタッフに確認したところ、向かって右にAチーム、左にBチームといった感じで同時開催をするとのため、2つ同時には観れないため、Aチームを選択。
尚、Bチームのほうに目を向けると背番号が30番代の子が多かったので、新1年生が主に出ていたのかなと。
昨日のKリーグに続き、Aチームも本年度のユニフォームを使用し、背番号も一新することに。
試合開始。
いつも通り、後方でパスを回しながら隙を付いて縦パスや対角線のフィードを入れることでスピードアップを図りつつ、両サイドバックの裏を狙っていく。
が、集中を切らすことなくしっかり対応してくる浦和を前に中々思うようにシュートを撃つというところまでには至らず。
前半のシュート数は5本。
それでも前半だけでCKは4回あったのだから、セットプレーからの得点というのも今後は期待したいポイントになってくる。
後半。
真太郎に代えノアが入ったことにより、ポジションチェンジで宏育が1列下がることに。
尚、70分の2枚代え以降、宏育は更に1列下がってCMFに。
私も後半から撮影場所を変更。
開始早々、縦パスに反応したノアがGKとの1対1の場面で冷静に決め、先制。
が13分、左サイドを崩され、クロスに反応した13番のヘディングシュートが決まって試合は振り出しに戻る。
以降、中盤でのせめぎ合いから一進一退の攻防が繰り広げられるが、両チームともに得点を奪うことが出来ず、そのまま試合終了。