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練習試合 vs 柏レイソル(日立柏総合グラウンド)

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2019年3月30日(土曜)10:30 キックオフ
練習試合 45分×3本
横浜F・マリノスユース 6-3 柏レイソルU-18
会場:日立柏総合グラウンド

 

横浜F・マリノスユース

1本目

GK 20 寺門 陸   2年
DF 2 日隈 雄作  3年
DF 5 池田 航   3年
DF 12 木村 恵風  2年
DF 28 諏訪間 幸成 1年
MF 7 井出 真太郎 3年
MF 10 粟飯原 央統 3年
MF 11 松田 詠太郎 3年
MF 14 吉尾 虹樹  3年
FW 8 石井 宏育  3年
FW 17 ブラウン ノア 賢信 3年

2本目

交代

HT:寺門陸(20) ⇒ 小澤俊介(1)
26分:粟飯原央統(10) ⇒ 中村翼(25)
26分:ブラウンノア賢信(17) ⇒ 中村斗星(9)

3本目

GK 21 加藤 陽向  3年
DF 4 岩井 龍翔司 3年
DF 6 小林 夏生  3年
DF 22 岩崎 真波  2年
DF 24 成田 翔紀  2年
MF 13 植田 啓太  2年
MF 18 久保 龍世  2年
MF 25 中村 翼   2年
MF 27 米山 導   2年
FW 9 中村 斗星  3年
FW 15 星野 創輝  2年

 

柏レイソルU-18

1本目

GK 1 志賀 一允  3年
DF 2 藤本 隼斗  3年
DF 4 井出 敬大  3年
DF 13 ミール デューク アルレイン 3年
DF 17 沖原 章仁  2年
MF 7 佐々木 寛太 3年
MF 10 鵜木 郁哉  3年
MF 14 田村 蒼生  2年
MF 20 戸田 伊吹  2年
FW 9 奥田 陽琉  3年
FW 12 清水 勇貴  2年

2本目

交代

??:沖原章仁(17) ⇒ 富田英寿(3)
??:戸田伊吹(20) ⇒ 揖斐俊斗(15)
27分:ミールデュークアルレイン(13) ⇒ 中島舜(27)
42分:奥田陽琉(9) ⇒ 武田幸樹(8)

3本目

GK 21 金田 大和 1年
DF 3 富田 英寿 3年
DF 22 前田 大地 2年
DF 25 大嶽 拓馬 2年
DF 40 田中 隼人 1年
MF 6 清水 祐輔 3年
MF 8 武田 幸樹 3年
MF 15 揖斐 俊斗 2年
MF 23 木村 俊太 2年
FW 19 ポンセ 尾森 世知 2年
FW 27 中島 舜  2年

 

得点

1本目04分 [1-0] ブラウンノア賢信
1本目15分 [2-0] ブラウンノア賢信
2本目11分 [3-0] ブラウンノア賢信
2本目13分 [3-1] 田村蒼生
2本目15分 [4-1] 吉尾虹樹
2本目28分 [5-1] 中村翼
2本目35分 [5-2] 奥田陽琉
2本目46分 [5-3] 富田英寿
3本目23分 [6-3] 中村斗星

 

フォトギャラリー

その他の画像については以下のリンク先から御覧ください。

1本目 / 2本目 / 3本目

 

雑感

トップチームがホーム日産スタジアムでサガン鳥栖と金曜日に試合をしたフライデーナイトJリーグ=所謂金Jの翌日、重い身体を引き摺りながらも日立柏へ。

相手はプレミアに在籍する柏レイソルU-18。

浦和、市船、(専修大学)、そして柏と新人戦以降のAチームはプレミア様との練習試合を重ねている。

雨は降らないものの曇り空の下、非常に肌寒い中での一戦となった。

1本目のメンバーで目を引くのは、CBの2人。

シーズンを通してみた時に怪我のリスクを考慮すると、11人で戦い抜くというのはほぼほぼありえないので、そうした時に備えて誰かを欠いた時にいきなり実戦での起用ではなく事前に馴染ませておくことでプランA、プランBといった感じでチームとしても幾つかの組み合わせを持っておくのは良いことだと思う。

試合開始。

いつもの如く、高い位置から積極的にプレスを掛けていくことでボール奪取を目指していくと電光石火の如く、4分にノアのゴールで先制。

幸先よくスタートを切れたマリノスユースは15分にもノアのゴールで追加点を。

柏としてもサイドから崩していこうと試み攻め込む時間帯もあったが、マリノスユースの固いディフェンスを前に(手元の集計では)1本目シュート2本に終わる。

(マリノスユースは1本目シュート6本)

2本目。

マリノスユースはGKのみ、柏は交代なしでキックオフ。

立ち上がりはマリノスユース、終盤は柏の時間といったところか。

どこか、得失点のタイミングなのか、気付いたら柏の選手が複数代わっていた…

気になったのは、被CKの多さで、1本目は5回、2本目は6回となっている。

失点に繋がったのは最後11回目のみ、ニアで合わせた選手がファーに流してフリーになっていた富田英寿が押し込む。

3本目。

両チーム共にメンバーを代えて臨む。

ここまでくると寒さで集中力が…

23分、左サイドを突破した導がシュートを放つも1度はGKに防がれるもこぼれ球に反応した斗星が押し込み、3本目唯一の得点をあげる。

逆に3本目に関しては被シュート数0と抑え込む。

 

シュート数(手元の集計結果)

1本目:6-2
2本目:10-8
3本目:9-0

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