2019年5月2日(木曜・祝日)14:50 キックオフ
第34回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 神奈川県予選
兼 第10回神奈川県クラブジュニアユースサッカー選手権大会 3回戦
35分ハーフ
横浜F・マリノスジュニアユース追浜 3-0 リーベルプントFC
会場:日産追浜総合グラウンド
横浜F・マリノスジュニアユース追浜
スタメン
GK 1 寺田 周太
DF 2 髙橋 謙豪
DF 3 義澤 侑樹
DF 5 八木 玲
DF 19 伊藤 大輔
MF 6 篠原 佑岳
MF 11 﨑井 圭
MF 13 飯島 大地
MF 15 小島 大和
MF 18 中島 孝介
FW 17 鬼束 未来也
交代
29分:髙橋謙豪(2) ⇒ 尾上飛翔(7)
HT:八木玲(5) ⇒ 青木大和(12)
HT:飯島大地(13) ⇒ 陣田成琉(8)
HT:鬼束未来也(17) ⇒ 山本啓太(9)
リーベルプントFC
スタメン
交代
25分:(58) ⇒ (15)
57分:(6) ⇒ (50)
57分:(9) ⇒ (17)
30分:(22) ⇒ (15)
69分:(4) ⇒ (42)
得点
05分 [1-0] 飯島大地
15分 [2-0] 鬼束未来也
63分 [3-0] 中島孝介
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雑感
今年は関東リーグではなく県リーグを主戦場としているため、クラ選もまずは県大会を勝ち抜かないといけないJY追浜。
上位10チームが関東大会に行けるわけだが、今回は3回戦=BEST32からの登場なので、この試合と次の試合に勝てばBEST8になるのでOK。
が、仮にこの試合に負けてしまうと敗者復活戦もないので、その時点でGAME OVERに。
一発勝負なだけに万が一をも避けなければいけない戦い。
そんな期待と不安が入り混じった中で迎えた試合開始のホイッスル。
開始直後からガンガン攻めていくJY追浜。
はっきり言って、パススピード、判断速度、身体の使いかたなど個々のスキル、そしてチーム戦術においても何から何までJY追浜のほうが上。
近くで観てたリーベルプント側の親御さん達が、お~すげ~巧いな~と思わず感心してしまうほどで、レベルが違うというべきか。
開始5分、幸先良く先制。
今日は何点入るかな?と思ったが、徐々にちょっとしたズレが目立つようになり、平たく言えば相手に合わせてしまってる感じがする。
特に後半は10数本シュートを撃っているが奪ったのは1点のみ。
まずは勝つことが優先事項なので、その点では目標達成と言えるが、より高みを目指すならもっと1つ1つのプレーに拘っていかないと厳しいのかなと思った。
余談ではありますが、試合終了後に気付いたことで後半30分くらいにカメラが故障していたため、ロスタイム合わせてラスト10分弱が撮れてませんでした。。