2017年 PR

プレミアリーグEAST第3節 vs 京都サンガF.C.(東城陽グラウンド)

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<横浜F・マリノスのスタメン>

------栗原秀輔(22)-棚橋尭士(26)-----
--塚田裕介(8)---------伊藤優世(11)--
------藤田一途(4)--山田康太(10)-----
澤田章吾(5)-西山大雅(6)-柳知廈(3)-松井康輔(2)
-----------荒貴史(20)--------

<サブ>

中村涼(1)、五十嵐大悟(13)、鈴木駿之助(18)、土佐陸翼(19)、
椿直起(24)、山谷侑士(25)、ブラウンノア賢信(38)

<交代>

HT :伊藤優世(11)→椿直起(24)
HT :栗原秀輔(22)→山谷侑士(25)
62分:山谷侑士(25)→ブラウンノア賢信(38)
67分:松井康輔(2)→土佐陸翼(19)

 

<京都サンガF.C.のスタメン>

---服部航平(17)--財前淳(10)--津野絢世(29)---
--------橋本尽(8)-杉田迅(19)---------
-----------福岡慎平(13)----------
岡崎駿希(12)-江川慶城(5)-竹島京介(15)-俣野亜以己(6)
-----------若原智哉(1)-----------

<サブ>

尾崎優樹(2)、長峰健太(4)、中田諒(7)、山田大敬(9)、
菊川裕大(11)、北原一樹(16)、上月壮一郎(18)

<交代>

71分:橋本尽(8)→上月壮一郎(18)

<警告>

12分:橋本尽 [イエローカード]
33分:福岡慎平 [イエローカード]
90分:上月壮一郎 [イエローカード]

 

<得点>

45+1分 [0-1] 服部航平

 

<雑感>

前日はトップがアウェー柏で敗戦。
足取り重く帰宅するも切り替えて本日はユースでアウェー京都に。

寝坊したために当初の予定より出発が遅くなったので京都駅周辺の観光のみして会場へ。
京都サンガの練習場ってことだが、周りは何もない…

試合のほうは、前節よりかはマシって感じだったが、やはりゴールは遠い。

前半終了間際に失点し、後半巻き返しを図るべく選手交代をしたが、そこで入った侑士が負傷交代してしまったのは誤算だったか。

だが、それより何より今回は京都の勝負に対する拘りが勝っていたと思うし、終盤コーナー付近でボールキープして時間を稼ぐなんてユースじゃ滅多に見ない光景だった。

怪我人発生、得点力不足など問題は多々ある中で、次節は開幕3連勝と勢いに乗る清水。
お世辞にも良い状況とは言えないが、このままズルズルいかないよう反発してほしい一心である。

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